ブランドバックをたくさん持っていたり美容にお金をかけていたりする女性を見て、羨ましいと感じたことはありませんか?
実は、若くしてお金をたくさん持っている女性のなかには「愛人契約」を結んでいる子も多いんです。手っ取り早く本業以上に愛人契約で稼げます。
そこで気になるのが、愛人契約の相場。愛人契約によってどの程度お手当てがもらえるのか、非常に気になるところですよね。
ここでは、以下について詳しく紹介しています。
- 愛人契約とは何か
- 愛人契約の相場
- 愛人契約とパパ活の違い
愛人契約に興味がある女性はもちろん、愛人を希望する男性もぜひ最後まで目を通してみてください。
愛人契約とは?
そもそも愛人契約とは、男性が女性にお手当てを渡して大人の関係(肉体関係)を含む交際をすることです。
恋愛感情のある一般的な不倫とは違い、対価を支払う条件によって成り立つ関係を指します。
ある意味、割り切った付き合いになるため、男性側は面倒な嘘をつく必要がなく、女性側も気楽です。利害関係が一致する関係は、互いに大きなメリットが得られるでしょう。
なお、愛人契約には都度払い式の「単発契約」と、お手当てを月額で支払う「定期契約」の2種類があります。
どちらを選ぶかは、男性側の経済力次第。かなり余裕のある男性であれば、毎回支払う都度払い式の単発契約よりも、月額で支払う定期契約の方が楽だと感じるかもしれません。
ただし、定期契約にしてしまうと愛人に渡すお手当てが後に負担になる可能性も。先のことも考えた上で、単発にするか定期にするか見極める必要があります。
愛人作りの契約は法的に認めらえていない
先にお伝えしておきますが、愛人作りのための契約は法的に認められない可能性が極めて高いです。なぜなら、日本には以下のような法律が存在するんですね。
「公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする」
出典 :https://ja.m.wikibooks.org/wiki/民法第90条
この法律について簡単に説明すると、配偶者以外の相手と肉体関係を持つ倫理に反する行為は、契約書があったとしても無効になるといった考えです。
愛人契約書が証拠になり相手の配偶者から慰謝料を請求される
さらに気をつけたいのは、愛人契約書の存在によって不利な事態を引き起こす可能性があることです。
契約書どおりの、約束されたお手当の受け取りが不可になるだけではなく愛人契約書そのものが決定的な証拠になり、相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性が出てくるんですよ。
ちなみに、慰謝料請求に関しては既婚男性と肉体関係を持つ女性は加害者扱いになります。これは民法で定められている配偶者の権利になるので、無視はできません。
夫婦が離婚に至った場合は300万円以上請求される可能性があり、離婚に至らなかった場合でも50万円以上請求される可能性があります。
お手当てをもらうために交わしたはずの契約書で、自分の首を絞めてしまう可能性があるのは非常に恐ろしい事態ですよね。契約書があれば安心といった考えは、あまりおすすめできません。
愛人契約は無理でも同意書は有効
お手当てをもらう側の女性からしたら、契約書が無効であったとしても口約束は不安だと感じるでしょう。
言った言わないの争いになってしまうのは、できる限り避けたいですよね。
そんなときに用意しておきたいのが同意書です。相手側が同意したことを形にできる証明書になります。
万が一お手当てがもらえないといった状況に陥ってしまった場合のお守りのような存在になるため、女性は同意書を作成しておいた方が良いかもしれません。
愛人契約とパパ活の違いは何?
愛人契約とパパ活には、大きな違いはありません。なぜなら、パパ活でも愛人と同じような大人の関係が含まれるデートをする場合があるからです。
お茶や食事だけでお手当てがもらえるお小遣い稼ぎ程度のパパ活なら、愛人契約との大きな差を感じるかもしれませんね。
愛人契約とパパ活の境界線をわかりやすくするのなら、愛人よりも気軽な関係がパパ活と覚えておくのが良いでしょう。
愛人契約の相場は一体いくら?
愛人契約の相場は、都度契約にするか、定期契約にするかで変わってきます。
都度契約の場合、デートするたびにお手当てを渡す形になるため、1回あたりの相場は大人の関係込みで2〜6万円と幅があるでしょう。
少し言い方が悪くなりますが、女性のランク(容姿)や提示する条件によって変わってきます。
定期契約の場合、月額でお手当てを支払う形です。大人の関係込みであれば10万円からが相場になります。
実際にデートする頻度、女性のランクによってもお手当ての額は変わってくるでしょう。
愛人のお手当ての相場は
愛人のお手当ての相場についてさらに詳しく見ていくと、以下のように「交際内容」「エリア」で違いがあります。
愛人との交際内容 | お手当相場(都市部) | お手当相場(地方) |
---|---|---|
顔合わせ・お茶 | 0.5~1万円 | 0.5~1万円 |
食事・デートのみ | 1~2万円 | 1~2万円 |
デート (大人の関係あり) |
2~6万円 | 2~5万円 |
月契約 (大人の関係なし) |
3~10万円/月 | 3~7万円/月 |
月契約 (大人の関係あり) |
10~30万円/月 | 5~25万円/月 |
それぞれの具体的な内容は、以下のとおりです。
顔合わせ
初回デートになる顔合わせは、基本的に大人の関係が含まれません。軽くお茶をして、互いの自己紹介をする形ですね。
今後どのように付き合っていくのか、具体的な条件について話し合ってみるのも良いでしょう。
この際のお手当て相場は5,000〜10,000円程度です。2回目以降も確実にデートしたいと感じた相手には、好印象を与えるためにもう少し上乗せしてくれる可能性も。
特別なことをしていないのに相場より多くお手当てがもらえた女性は、気に入られているサインかもしれません。
食事
食事デートは、顔合わせ後の2回目以降のデートになります。
ランチをするのかディナーをするのかによってお手当ての相場は変わりますが、10,000〜20,000円が多いですね。
大人の関係が含まれないデートになるので、お小遣い程度のお手当てが一般的です。
5,000円では少ないのでできれば1万円を渡してあげましょう。
体の関係
体の関係がある大人のデートでは、お手当ての相場は一気に上がります。経済力の高い男性であれば、1回につき50,000円以上のお手当てが期待できるケースも少なくありません。
基本的には20,000円以上が相場になるので、あらかじめ話し合ってお手当ての額を決めておくのが良いですね。
また、月額払いの定期契約にする場合は相場が都市部が月10~30万円以上で地方が月5~25万円になります。
ここは言い値や交渉次第ですので、回数や頻度に応じてお互いがwinwinになるような金額を提示してあげましょう。
トラブルになりたくないのなら交際クラブがおすすめ
愛人契約では、たびたびトラブルが発生します。
女性側のトラブルとしては、お手当てがもらえずやり逃げされるといったケースもあり、肉体的にも精神的にも辛い思いをするでしょう。
そこで、愛人契約を希望する女性・男性ともにおすすめなのが「交際クラブ」です。
パパ活アプリだと相手の身元が不明でリスクが大きい
交際クラブは、入会時の身元確認がパパ活アプリよりもしっかりしています。スタッフとの対面での面談が入会の条件になるケースも多いため、女性が安心して利用できる仕組みです。
また、男性側もパパ活アプリのように写真詐欺のような事態が避けられます。スタッフが面談時に撮影した無加工の画像や動画を確認できます。
万が一のトラブルでは、事務局が仲裁に入ってくれるのも大きなメリットの1つ。個人間でのやりとりではトラブルが大事に発展するケースもありますが、交際クラブならそのような心配は不要です。
リスクを避けて楽しく稼ぎたい女性はもちろん、楽しい時間を過ごしたい男性は、交際クラブを賢く活用しましょう。
愛人作りやパパ活をしたいならまずは交際クラブを利用しましょう。入会に面談があり、個人情報が分かっているので、合法的に安全に遊べるからです。そのあと慣れてきたらペイターズなどのパパ活を使うのがおすすめです。
新法案によって不同意性行為は逮捕のリスクがあります。
また、パパ活アプリだと写メ詐欺や美人局などの恐れがあります。僕も結構失敗しています。
交際クラブなら無修正の動画で声や質問などを聞けるので、あなたの理想の女性を全国7000人。14拠点の中から選べます。
初回のセッティング費用はかかりますが、そのあとは自由に女の子と遊べるのでユニバース俱楽部を利用して安全に愛人を作りましょう。